「書き」より「読み」の方がムズくね?
鶍(いすか)の嘴(はし):物事が食い違って思うようにならないことのたとえ。
— 漢検1級特急 【漢字検定】 (@kanken1Q) 2019年8月16日
鶍(いすか)は鳥類の一種。嘴が互い違いになっているのが特徴。#漢検1級 pic.twitter.com/ExmxGqLIY8
眷属(けんぞく):親しく従う者、妻子や従僕をいう。 pic.twitter.com/lAbjqByP35
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内訌(ないこう):内部の騒ぎ。うちわもめ。内紛。「訌」は訓読みで、訌め「うちわもめ」とも読む。#漢検1級
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菽水の歓(しゅくすいのかん):貧しい生活を送りながらも孝養に励んで、親を喜ばせること。粗末な食物のたとえ。「菽」は豆類の総称で、訓読みは「まめ」である。#漢検1級
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蔽虧(へいき):覆い隠す、覆い隠されるの意。
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「虧」は「欠ける」「損なう」の意味。
靨笑(ようしょう):顔に靨(えくぼ)を作って笑う事。
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賁臨(ひりん):客を敬ってその来訪をいう語。光来。光臨。来臨。#漢検1級
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垣籬(えんり):竹・柴(しば)などを粗く編んでつくった低い垣。
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いや、これ、、読めんで。。
藜(あかざ):畑や空地などに多い雑草の植物名。葉は茹でれば食べられる。「藜(あかざ)の羹(あつもの)」は粗末な食事の形容に使われる。茎は太く硬くなるため杖の材料にもされ、藜の杖は最高級とされる。#漢検1級
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「噬」(ぜい)を含む四字熟語。「噬」は、かむ、食いつくの意。
— 漢検1級特急 【漢字検定】 (@kanken1Q) 2019年8月17日
●後悔噬臍(こうかいぜいせい):後悔したとしてもどうにもならないこと。
●噬指棄薪(ぜいしきしん):母と子の気持ちがお互いに通じることのたとえ。