当て字も地味に厄介ですね。
華鬘(けまん):仏具の一種。仏前を荘厳 (しょうごん) するために、堂内の梁 (はり) に掛ける。 pic.twitter.com/HXahViR4W7
— 漢検1級特急 【漢字検定】 (@kanken1Q) 2019年8月26日
薏苡明珠(よくいめいしゅ):無実の罪をかけられてしまう事。薏苡(よくい)はハトムギで、薏苡の花が宝石に見えるように美しい事から以下略。。
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木賊(とくさ):坪庭で見ますね。古来、茎を煮て乾燥したものを研磨の用途に用いた。「とくさ」(砥草)の名はこれに由来している。 pic.twitter.com/IN2gyOB8zk
— 漢検1級特急 【漢字検定】 (@kanken1Q) 2019年8月27日
稟質(ひんしつ):天から受けた性質。天稟。「禀」は許容字体。
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卓犖(たくらく):他より抜きん出てすぐれているさま。「犖」は訓読みで「まだらうし」。。何でも1文字で表そうとすんなよな~#漢検1級
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猊下(げいか):高僧のそば。高僧・碩学(せきがく)に対する敬称。
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匏瓜(ほうか):苦瓜。人に用いられないことのたとえ。
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瑣砕細膩(ささい-さいじ):情や心遣いが隅々まで行き届いていること。#漢検1級
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韻が良いね。。ラップで使えそう。
剽疾軽悍(ひょうしつ-けいかん):動きが素早く、気が荒く、強いこと。
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挂冠(けいかん):官職を辞めること。致仕(ちし)と同義。#漢検1級
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髫齔(ちょうしん):「髫」は「うない」といい、昔の子どもの髪形で、髪をうなじで揃え垂らしたもの。垂髫(スイチョウ)・髦髫(ボウチョウ)
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齔(しん)は「歯の抜け替わる」という意味で、乳歯がまだある時期の子供を指す。#漢検1級
畚(もっこ):竹・藁・縄などで網状に編み、四隅に紐を付けて物を入れて運ぶ用具。「ふご」とも読む。#漢検1級 pic.twitter.com/7ZwxuLNNL5
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奢侈(しゃし)贅沢(ぜいたく)の濫觴(らんしょう)なり。
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濫觴:物事の始まり。揚子江のような大河も源は觴(さかずき)を濫(うか)べるほどの細流にすぎないという意味から。
国裹(コッカ)・包裹(ホウカ):裹(か)は宝や包みの意。
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裹む(つつむ) pic.twitter.com/wzMju4hm9L
銜枚(かんばい):夜討ちや奇襲のとき、兵士や馬の口に木片をかませて、声を立てないようにさせる事。「銜」は轡の意。#漢検1級
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匡飭(きょうちょく):整え正す事。
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簷溜・檐溜(えんりゅう):軒先からしたたり落ちる雨だれ。「簷」「檐」は軒の意。#漢検1級
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澪標(みおつくし):航路を示す標識、杭。浅瀬で船が座礁しない為の標識。 pic.twitter.com/VShqtLdy5T
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籌策(ちゅうさく) :①計略。策略。籌算。②仲裁。仲介。#漢検1級
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